鹿児島の箏(琴)・三味線和楽器教室:桐の音楽院

こんにちは。桐の音楽院(きりのねがくいん)です。鹿児島を中心に活動している箏や三味線の会です。お稽古や尺八や他和楽器との合奏、演奏活動などなど。お問い合わせはお気軽に♪

鹿児島国際大学尺八講義

鹿児島国際大学で「伝統音楽演習」という講義を持っています。

前期のみですが、初めて和楽器にふれる生徒も多く、できるだけたくさんのことを知ってもらいたいなと、毎年箏の授業だけでなく、他和楽器についても伝えるようにしています。

 

とはいうものの、実際楽器を演奏しているのを見てもらった方が理解が早いだろう!ということで、尺八福田井山先生をお呼びしてレクチャーしてもらいました。

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福田先生がもってきてくださった尺八を初めて吹いてみる生徒たち。尺八は音をだすのがむずかしい筈なのですが、わりにすんなり音がでる生徒たちもいたり。

 

ちなみに私は全然だめ。尺八ヘタクソなのです(/ω\)

 

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 音がでても、出なくても初めての体験はきっと楽しいもの♪

 

福田先生、ありがとうございました!

 

国際大の授業はあと4コマ。ぎゅぎゅっっと詰め込んだ授業にしていきたいなと思ってます。

 

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山田流はまっすぐ座って、生田流は斜めに座るというのだけれど・・

こんにちは♪ 桐の音楽院主宰の梶ヶ野亜生(カジガノアイ)です。

 

今日は最近すこし考えてることを書いてみようかとおもいます。独り言的な文章になりますので、興味のある方だけどうぞ。

 

学校などの教科書では、箏を弾く姿勢について、このように書かれてます。

 

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生田流 ☛ 角爪 ☛ 膝を斜め左に向け、斜めにすわる

山田流 ☛ 丸爪 ☛ 膝を楽器にたいして正面に、まっすぐ座る

 

これは流派の違いを見た眼で分かりやすいためか、教科書にも載っているし、試験にもチラホラでたりします。知識としては知っておいて欲しいなと思うので、私も学校での講義などでは、教えたりしています。

 

 

私は生田流なので斜めに座るタイプなのですが、、、

 

この斜めに座りつつ、長時間弾くと腰がいたーーーい( ;∀;)
椎間板ヘルニア歴のある私は、お稽古が長時間続くときはできるだけまっすぐ座ってます。体に負担をかけないように。立奏台(椅子に座るタイプ)だからできるのかもしれませんね。椅子を少し低めに設定して、足は立奏台の下に潜り込ませる感じでしょうか。

 

なので、箏にたいしてあまりに浅い角度で斜めで弾いてる方や成長過程の子供ちゃんたちのお稽古をみると、腰大丈夫かしら・・とか、ちょっとだけ心配になります。なぜなら自分が整体にいったりすると「かなり体がねじれてますね~~」と心配されるからです。

 

ちょっともう少し考えると、角爪だから斜めに座るというのは、爪の当て方の考えにもよるのかなと思います。昔私はこう聞いたような気がしてます。「爪の先の三角形の部分を当てるようにひいてね。」と。

 

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でも最近私自身教えるとき、ビギナーズの方には爪は糸に対して平行に近い形で当てた方が、強い音でるよーとおしえてます。(斜めに入れると雑音がでたり、体の重みをかけにくいためです。)

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 だとしたら、まっすぐ座ってもいいんじゃないの???と、チラリとおもったりもします。17絃など、さらに体の重心を爪にかけないといけない場合は、楽器に対してまっすぐの方もおおかったりしますもんね。

 

 

と思いながら・・この前大学の教職必修科目を教えてる身としては生徒に基本情報が与えなければいけないので、「生田流の座り方は斜めよ~」と伝えてます。でもそんな自分に違和感を感じてみたので、ブログで書いてみました。

 

箏をおしえてらっしゃる皆様方はどう伝えていってるのでしょうか・・・??

 

 

 

 

 

無料体験レッスンについて

こんにちは♪ 桐の音楽院主宰の梶ヶ野亜生(カジガノアイ)です。

 

春になって、新しいことを始めたい方がおおいのでしょうか!?
最近体験入学の方がたくさんいらっしゃってます😊
箏や三味線に興味をもってくださるなんて光栄です。うれしいです♪

 

先日は一度うちに来てくださった親子連れのかたがいらっしゃったのですが、通学路に近いということで、別の教室でも無料体験レッスンをされました。そしてそのまま入会!

 

桐の音楽院では各教室無料体験レッスンをしてます。もし何箇所か興味がある教室があれば、その教室分だけトライしてみてください。生徒さん方のご都合、そして先生との相性ももちろんあるかと思います。初めての事を始めるときはいろいろ不安があったり、迷うこともありますよね。ご自身が納得のいく教室をお選びください。

 

桐の音楽院では現在

 

主宰梶ヶ野が担当します竪馬場本部教室、隼人サンアモリ教室の他
鴨池教室(担当桜井先生)
小松原教室(担当上ノ町先生)
上町教室(担当岩根先生)
郡元電停前教室(担当寺師先生)
鹿屋教室(担当飛石先生)
川内とどろき教室(担当新屋先生)
宮崎高原教室(担当米沢先生)

 

など9箇所のお教室があります。

 

ご自身の自宅や通勤、通学路に近いところも加味し、ご希望があればお気軽に連絡ください。

 

 

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 ♪♬♩ 桐の音楽院 問合せ先 ♬♪🎶♬

℡:090-9845-1720 / FAX : 099-222-6873
(月~金:9時~20時 土:9時~16時)
e-mail:kirinonegakuin@gmail.com

※お稽古中は電話に出られない事もあります。
ご用件と都合の良い時間帯を留守番電話に残して頂ければ幸いです。
折り返しこちらより電話致します。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

渚のコンサート終了いたしました。

こんにちは♪ 桐の音楽院主宰の梶ヶ野亜生(カジガノアイ)です。

 

先週末の27日(日)渚のコンサート終了いたしました。
今回は全員で10人。箏は桐の音楽院9人と尺八は持橋知行さんにお願いしました。

 

この「さくら21」はここ数年よく桐の音楽院で弾いているのですが、今回はこの舞台で初めてのお披露目という方もいたり、お互いに初顔合わせな方々がいたりと、自分たちの中ではなかなか新鮮な✨メンバーでした。

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シンプルな”さくら”のフレーズながらも、つぎつぎに変奏するので、イメージの違う”さくら”が、この一曲の中であじわえるこの「さくら21」。

 

一箏は初心者でも弾けるので、いろんな年代、演奏歴の方がいらっしゃってもあらゆる意味で(!?!?)幅広いメンバーと合奏できるのが魅力かと思います。

 

実は全員が集合できたのが、本番の日のみ。なので会場内のスタジオを別に借りて、本番ぎりぎり前まで練習しました。その成果もあって、本番が一番よかったように私は感じました。お互いの音がしっかりときこえて演奏できたかなと😊。

 

舞台でしか経験できないこともいっぱいありますよね。演奏歴が長い先輩や先生方がたくさん入っての舞台になると自動的にまとまるのが当たり前。でもそうではなく一曲をきちんと仕上げ自力で舞台で弾ききる集中力を早くつけてほしい💪ので、あえて今回はフレッシュメンバーのみでやってみました。そして本番では大成功🎊

なので頑張って今度出演してくれた皆様の実力も経験値もぐぐっと⤴⤴⤴アップしたかと思います。

 

みなさま、お疲れ様でした。
そして毎年このような舞台の場を与えてくださる「渚のコンサート」実行委員の皆さま本当に有難うございます。

 

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【 今回 一緒にえんそうした「さくら21」メンバーです 】

1箏  髙尾佳那 地浦遼太朗 松田重和 室屋ももこ

2箏  高橋花佳 富橋由美子 雪山三貴子

3箏  繁昌慶  梶ヶ野亜生

尺八 持橋知行

 

 

 

Dual KOTO×KOTOで茨城県鉾田市にいきます

7月15日に山野安珠美さんとの箏デュオDual KOTO×KOTO茨城県鉾田市に伺います! 

 

ほこた市ってどんなところかなと少しだけ調べてみたら、日本一野菜をつくっているところ!と出ました。もりもり食べて帰ってこようかと思います😊 

 

チケット23日から発売開始しております。 

 

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今年度の鹿児島国際大学 伝統音楽演習講義スタートしております。

こんにちは♪ 桐の音楽院主宰の梶ヶ野亜生(カジガノアイ)です。

 

今年も鹿児島国際大学、伝統音楽演習講義がスタートしております。
この授業は教職免許を取るための必修講義となっております。

 

最近の教員採用試験の内容を聞くと、和楽器伝統芸能の知識を必要とする問題が一次試験(記述)ででたり、あるいは二次試験(実技)で実際楽器の演奏をしたりと、伝統楽器が重視され始めてる印象を持ちます。

 

過去の記録をさかのぼると、おそらく14,5年ほど国際大へは教えにいってるかと思うのですが、初期の段階では楽器を弾くということを主な目的にしてました。最終的にはある一曲を仕上げて皆で合奏する事をメインの目標としていたのです。が、ここ数年、上記のような理由で、弾くと同時に知識もできるだけ盛り込むような授業にしてます。

 

一昨年は、社会人経験をされてから再度教職にチャレンジされるという方が、個人的に桐の音楽院を訪ねて下さり、集中的にお稽古をしました。とても熱心な方でしたし、すごい集中力で箏に取り組んでくださり、めでたく試験合格🌸!今は県内の中学校で教鞭をふるわれております。

 

もし教職にチャレンジしようという方で、集中的にお稽古&講義を受けたいという方はお気軽にお問い合わせください。ご相談にのりますよ🤗

 

 

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渚のコンサート 合同練習でした!

こんにちは♪ 桐の音楽院主宰の梶ヶ野亜生(カジガノアイ)です。

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先週末は「渚のコンサート」のための合同練習でした。
全員は集まれなかったのですが、合図の練習やらダイナミクス(音の強弱)の練習を少ししつこく😉やってみました。

 

合奏するということは、他人の音を自分の音としてとりこむこと。
人の音もききつつ全体的なながれを俯瞰できると一番よいのですが。。。。やはり自分が弾くことに夢中になるから、むずかしいんですよねーーー😅

 

途中で録音をして、聞いてみたところ・・・自分たちが思ったより、ピアノとフォルテに差がないこと判明。でも自分たちで気づいてくれた!ということは次の段階が見えてきてる!はず。何回もこういう経験を繰り返すことが大事だと信じてます。

 

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写真をこうやってみると、たまたまこっち側は男子チームでしたね。
以前、箏というと女子のお習い事というイメージでしたが、最近、箏をやりたいという男の子も増えてきて、うれしい!!
早く大きくなって17絃運べるようになってほしい(そこ?笑)。

というのはさておき、渚のコンサート、来週日曜日です。
ぜひ聞きにいらしてくださいね。チケットは桐の音楽院にて取り扱っています。

 

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渚のコンサートチラシ

 

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 ♪♬♩ 桐の音楽院 問合せ先 ♬♪🎶♬

℡:090-9845-1720 / FAX : 099-222-6873
(月~金:9時~20時 土:9時~16時)
e-mail:kirinonegakuin@gmail.com

※お稽古中は電話に出られない事もあります。
ご用件と都合の良い時間帯を留守番電話に残して頂ければ幸いです。
折り返しこちらより電話致します。どうぞよろしくお願いいたします。