鹿児島の箏(琴)・三味線和楽器教室:桐の音楽院

こんにちは。桐の音楽院(きりのねがくいん)です。鹿児島を中心に活動している箏や三味線の会です。お稽古や尺八や他和楽器との合奏、演奏活動などなど。お問い合わせはお気軽に♪

第41回渚のコンサート終了いたしました。

こんにちは♪桐の音楽院主催の梶ヶ野亜生(カジガノアイ)です。

 

先月末(5/26)の事になりますが、第41回渚のコンサート終了いたしました。
私たち桐の音楽院は17絃&三味線曲『海鳴り』(石井由希子作曲)で参加させて頂きました。

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(三味線:桜井静玲、岩根玲泉、伊地知玲春、新屋信玲、今西玲淳 17絃:梶ヶ野亜生

直前の桐の音シンフォニーでも同曲を同会場にて同メンバーで演奏しましたが、やはり本番というのは回数を重ねれば重ねるだけ、それぞれの実力もアップ↑↑↑するなーと思いました。

 

渚のコンサートは毎年毎年多彩な出演者がでてらっしゃるので聞いてる方々もきっと楽しいかと思います。来年もきっと開催されますので是非みなさま足をお運びくださいませ。

 

www.nagisaoaisurukai.com

南九州市知覧、明光保育園に伺いました!

先々週になりますが、鹿児島市より一時間ほど南に行った知覧にある明光保育園に伺いました!昨年伺った浄光明寺さんからのご縁が繋がっての訪問です。

 

箏は梶ヶ野、尺八は持橋知行!

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この日は明光保育園の保育参観の日でした。演奏は子供達だけでなくお父様、お母様も一緒に聞いてくださいましたよ。

 

初めてみる不思議な楽器。
でもこれは日本に昔から伝わる楽器です。そういう音を少しでも感じてくれるといいなと思い、演奏しました。

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皆も知ってるトトロの散歩では手拍子しながら一緒に歩き、そして沢井比河流先生作曲「土声」では地面に耳を当ててもらいました。いつかこんな音を聞いたなと思い出してくれると嬉しいなと思いながら、二人演奏しました!

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元はといえば、うちの愛犬つながりのご縁。不思議であったかく、とてもありがたいご縁でした^^

 

www.myoukou.jp

 

 元はの!きっかけの演奏です↓↓

kirinone.hateblo.jp

 

第19回鹿児島国際大学教員定演終了いたしました!

鹿児島国際大学教員定演終了いたしました!
こんばんは、梶ヶ野です。

 

『指導を担う教員たちは、教える者として常に自らトップの演奏家であるべきという確固たる信念を持ち、学生指導の傍ら、日々その技術を鍛錬しておられ、奏でられる熟練の音は聴く者の心を魅了します』というパンフレット中の学長の挨拶の通り、素晴らしい演奏会でした。

 

この度、私は3曲演奏いたしましたが、その中でも久保禎先生作曲の『紫の上〜源氏物語 若菜 下の巻『女楽』より』は2014年に4重奏として作曲されたものを改訂し、独奏用に書き直してくださったもの。

 

最初はどこか儚げで何か一人物思いにふけっているような・・・私の中ではそんなイメージで始まるこの曲。しかしながら場面が進むにつれ、紫の上の行き場のない感情が爆発するようなそんなシーンが訪れます。

 

「源氏って罪よねー。」

 

源氏物語を読んでたらそんなこともぼやきたくなるようなシーンではありますが、独奏の楽曲として演奏できる嬉しさはまた別。自由に弾いて良いですよという先生のお言葉に甘え、本番ごとにまた違った側面が憑依して出てきそうな。素晴らしい曲をありがとうございました。これからも大事に弾かせて頂きます。

 

会運営の為にご尽力頂いた先生方、本番手伝ってくださった学生の皆様、関係者各位皆々様おつかれさまでした。

 

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(写真は左から作曲久保禎先生、梶ヶ野、初演時の委嘱者みたけご夫妻です)

 

 

5月の桐の音楽院コンサート情報です!

急ですが、明日と今月26日コンサートのご案内をさせてください。

 

明日は「国際大学教員定期演奏会」です

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梶ヶ野が3曲演奏いたします。

 

その中でも久保禎先生の「紫の上〜源氏物語 若菜 下の巻『女楽』より」は前回演奏した時のバージョンより少し改訂したものになっております。

 源氏物語のヒロイン紫の上の感情が露わにも思える情熱的な楽曲です。

 

そして26日は毎年恒例になってきております「渚のコンサート」
渚にちなんで石井由希子作曲「海鳴り」を桐の音楽院有志で演奏いたします。

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どうぞご来場お待ちしております。

桐の音シンフォニー 〜和楽器のきた道 ゆく道〜無事に終了いたしました!

昨日桐の音シンフォニー 〜和楽器のきた道 ゆく道〜無事に終了いたしました!

今回の舞台にかかわってくださった全ての皆さまに感謝します。言いたい事はやまのようにありますが、まだあたまがまとまらず。まずは御礼まで申しあげます。本当にありがとうございました。

 

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舞台の写真は仕上がってからまた掲載させて頂きますね.

ホールリハーサルすると見えてくるもの

ホールリハーサルをして来ました。

 

少人数編成の曲中心に、立ち位置と音の聞こえ方のチェック。
通常だと180度反響板で囲まれてる舞台。が、今回は照明の演出をお願いしているため、背後の反響板だけ外します。ということで音の出方が気になったので、ホールリハーサルを事前に組み込みました。

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実際してみると・・・

 

ちょっとした位置で客席側に聞こえる音が全く違うことが分かります。お客様が入るとまたこれが違ってくるもの。せっかくだったら、ベストの音響で聞いてもらいたい。

もしかすると演者のちょっとしたこだわりにすぎないかもしれません。でもそんな気持ちにお付き合いいただいた音響・照明・大道具のスタッフの皆様、そして音を聞くためだけにホールに集合してくれた皆様に感謝!

 

こういうちょっとした積み重ねがよき本番に繋がることを信じて、本番まで試行錯誤していきたいと思ってます。

本日の南日本新聞に記事が掲載されました!

本日の南日本新聞に記事が掲載されました!
17面になります。

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先日の「天泣」のお稽古を取材していただいた様子を書いていただいてます。取材にきていただいた記者さんが「箏の音ってこんなにキレイなんですね〜」と言ってくださったようで、それもとても嬉しかったです。

 

南日本新聞を手に取れる方は是非お読みいただけると嬉しいです。